Interview #04

「とりあえずやってみよう」が成長の原動力。 異業種での経験を糧に、 未経験から数年で支配人へステップアップ。

支配人

F.Mさん

  • 2020年中途入社
客室清掃リーダー F.Mさん

Q. ホテル業界は未経験だったそうですが、入社のきっかけを教えてください。

イギリスの大学でアートメイクを学んだ後、帰国して美容師として約5年間勤務していました。非常にやりがいはあったものの、労働環境を見直したいと考え、異業種への転職を決意。大好きな「お客様と深く関わる仕事」を軸に探す中で、プロスタイル旅館に出会いました。

しかし、入社直後に新型コロナウイルスの感染拡大という不測の事態に。最初の仕事が予約のキャンセル対応という、まさに波乱万丈のスタートでした。激変する状況に合わせて東京浅草店と横浜馬車道店で1年ほど勤務した後、沖縄の「プロスタイル旅館 那覇県庁前」と「PROSTYLE TERRACE NAHA」の支配人が異動されることに。その引き継ぎのために那覇へ赴き半年間勤務、その後、横浜馬車道で3年間副支配人を務めるなど、目まぐるしくも濃密なキャリアを歩んできました。

フロントで資料を確認するスタッフ

Q. 未経験での入社。不安だったことや、ギャップはありましたか?

入社して驚いたのは、基本的なルールはあるものの、接客の細かなマニュアルがないことでした。「お客様にどうお声掛けし、どうおもてなしするか」を、自分の裁量で考えられる環境は新鮮でしたね。

最初は少し戸惑いましたが、「今日はどちらへお出かけですか?」「お食事はいかがでしたか?」と、まずはお客様に関心を持つことから始めました。お伺いしたお話をもとに、ちょっとしたご案内やおもてなしをすると、想像以上に喜んでいただけます。周りの先輩からも「こういうお声掛けをすると喜んでもらえるよ」とアドバイスをもらえたので、未経験ながらも安心して、毎日小さなチャレンジを積み重ねることができました。

Q. 異業種からの転職で、短期間で支配人にステップアップできた理由は何だと思いますか?

会社全体のタイミングや、他店舗も含めたくさんの先輩方にフォローしていただいたことが大前提としてあります。
その上で、自分自身の強みを挙げるとすれば、美容師時代に培った「お客様をよく見る習慣」が活きているからだと思います。
「あのお客様、何かお困りごとがあるかな?」と、気にかかるポイントに気づく勘のようなものが自然と働いていました。そうした「目の前のお客様に向き合う姿勢」や、変化の激しい環境に柔軟に対応してきた姿勢を、会社がしっかりと見て、評価してくれたのだと感じています。

Q. 今後の目標を教えてください。

那覇の支配人に就任してから時間が経ち、現在はスタッフ一人ひとりの個性を深く理解し、適材適所のチームづくりができるようになってきました。新たに不足していたメンバーの採用も叶い、お互いに気持ちよく協力し合える土台が整ったと感じています。

今後の目標は、このチームの「個々の能力」をさらに引き上げ、後進の育成に力を注ぐことです。スタッフそれぞれが自立して輝ける、強くて温かいチームを作っていきたいと考えています。

Q. 最後に、応募を検討している方へメッセージをお願いします。

プロスタイル旅館は、ガチガチのマニュアルやルールに縛られた環境ではありません。だからこそ、「自分で考えて動いてみたい」「新しい環境に飛び込んで自分を試してみたい」という方には、これ以上ない環境だと思います。

店舗の垣根を越えて社員同士の横のつながりが良く、「挑戦したい」と手を挙げれば、必ず誰かが手を差し伸べ、フォローしてくれます。「まずはやってみよう、動いてみよう」という意欲がある方、ぜひ一度お話を聞きに来てください。あなたの挑戦をお待ちしています!

フロントリーダー F.Mさんのポートレート

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